LPが、セミナー集客の成功を左右する
LP(ランディングページ)は、セミナー集客をするために重要なものです。
どんなに素晴らしい内容のセミナーを企画したとしても、LPでその魅力をターゲットに伝えられないと、セミナー申し込みに繋がりません。
同じ内容のセミナーでもLPを見直しただけで、集客数を多く改善できたという事例は、多くあります。
ただ、LPの難しいところは、制作会社に高い料金を払って作成したからといって、セミナー集客に繋がるとは限らないことです。
このテンプレートで作れば、必ず集客が成功するというものは、ありません。
しかし、私がこれまでセミナー運営支援や集客支援をして来た中で、3つの要素がLPの良し悪しを左右すると思います。
セミナー集客できるLP 3つのポイント
1)セミナータイトル(キャッチコピー)で関心喚起できている。
LPというと画像やグラフを使って、見栄えのよさに拘りがちですが、そういった要素よりも集客を左右するのは、LPを開いたときに一番はじめに見えるセミナータイトル。
これを見て、自分に価値あるセミナーかどうかをわずか数秒で判断します。
そのため、「参加する価値がある!」と感じさせるものである必要があります。
では、どのようなセミナータイトルやキャッチコピーであれば集客に繋がるのでしょうか?
それは、
セミナーで得られる効果やメリットが、具体的かつ端的に伝わることです。
セミナータイトルを作る手順とポイントの詳細は、こちらの記事をご覧ください。
2)解決できる課題(ベネフィット)を具体的に明示できている
次に集客を左右する要素は、セミナーに参加することによって得られるベネフィットが明示されているかです。
「どのような課題を解決することができるのか?」
を示すことでタイトルを見て持ったセミナーへの関心をより高めることが狙いとなります。
さらに、自社の成功事例や過去のセミナー参加者の声などを盛り込むことによって、セミナーに参加することによって課題を解決できることをより鮮明にイメージできることも重要です。
申込をしようとする際は、「セミナーに参加するのは、時間の無駄にならないか?本当に有益なものか?」と不安を抱くもの。
その不安を抱かせたままだと、申込みに至りません。
不安を解消するためには、「解決できる課題(ベネフィット)を具体的に明示すること」が必要となります。
「セミナーに参加することで課題を解決できた姿」をパッとイメージでき、不安が解消され、申込みボタンを押す。
そういった流れをLPで作れているかをチェックしましょう。
3)セミナー講師のプロフィールで信頼感を高められている
最後に重要なことは、登壇する講師に関する情報です。
特にセミナーテーマについて語る資格がある人物だと伝えることが必要です。
そのためにはプロフィールを作り込みましょう。
単に学歴、職歴などの経歴を書いているだけではNGです。セミナーテーマに沿った実績を備えていることを充分に示す必要があります。
また、各種メディアへの掲載実績の記載も有効。まだまだ、テレビや新聞などマスメディアの権威性は健在です。
特に本を出版しているのであれば、その分野の専門家であることを示す絶好のツールとなります。
プロフィール写真も忘れてはいけません。人は、情報の80%を視覚で得ているといいます。今後、継続してセミナーを開催する予定であれば、費用を掛けてプロに撮影してもらうことも選択肢の1つです。
ぜひ、上記を参考に、セミナー集客に使うLPの作成にお役立てください。
